記録よりも記憶に残るほうがいいです

昨日は

マツダスタジアムは

 

 

 

天谷選手の引退試合でしたね

ファンからはあまやんって呼ばれてましたね

 

 

 

外野で

よく派手なプレーをみました

 

 

 

一番記憶にあるのは

フェンスによじ登ってホームランを阻止したプレー

 

 

 

このときは

球場で見てました

 

 

このプレーは

赤松選手が有名ですが

 

 

あまやんもやってました

 

 

 

もうひとつは

巨人戦での逆転サヨナラホームラン

 

 

このときは

砂被り席で見ていて

 

 

試合終わりに

ハイタッチしてくれるんですが

 

 

ウチの子どもは
頭ナデナデしてくれました

 

 

 

コレもいい想いでです

 

 

 

気迫あふれるプレーが多かった

あまやんでしたけど･･･

 

 

丸や野間に出番を奪われて

なかなか機会がなかったようで・・・

 

 

残念ですね

 

 

 

記録はアレでしたが

 

ファンの記憶には残る選手でした

 

 

 

記憶は薄れるけど記録は残る

 

 

記憶と記録といえば

 

 

 

 

 

大きな事故ではないけれど
ちょっとした衝突事故

※写真はイメージ

 

 

 

クルマを修理するのは

 

自動車保険

 

で
修理することになりますが･･･

 

 

 

保険で修理する場合
よく話にでてくるのが

 

 

過失割合

 

 

クルマどうしの衝突

や
接触事故など

 

 

相手のいる事故の場合

 

 

 

この過失割合で
修理代の負担が決まります

 

 

 

例えば･･･

 

 

自分のクルマが
信号待ちで止まっていて
後ろから追突された場合･･･

 

100（相手）：0（自分）

で

 

追突したほうが100％過失がある

なので

 

自分のクルマの修理代は

 

 

追突したほうが全額払うことになる

 

 

要は過失割合とは･･･

 

 

 

事故した状況をみて

どっちがどの割合で悪かった

 

と
判断するものです

 

 

止まっていたクルマに追突なら
自分は止まっていたから

 

相手に全て責任があるから
わかりやすいけれど

 

 

 

 

信号のない交差点で出会い頭の衝突

や合流地点で接触した

 

 

 

など
どっちに責任があるか
分かりにくい事故は

 

 

揉めることが多い

 

 

ちなみに・・・

 

過失割合を決めるのは

 

保険会社

 

過去の判例や
事例をみながら決めます

 

 

ひと昔まえは

ゴネたらなんとかなる

 

 

ということも
多少はあったけど

今はありません

 

 

過失割合が

 

自分と思うところと違うと
納得いかないこともある

 

 

事故してパニックになって

 

そのときの
記憶もあいまいなら・・・

 

 

なかなか
思い出せませんよね

 

 

そういう時に
大活躍してくれるアイテムが

 

 

 

いつも紹介してますが

ドライブレコーダー

 

 

走行中ずっと録画してるので

事故したときなどには

 

動画を自動で保存しといてくれます

 

 

 

はっきりと記録として残るので

 

もめることもなくなりますね

 

 

 

ちなみに
このドライブレコーダー

※ケイスタイルで取り扱ってます

 

 

このドライブレコーダーは

今まで見てきた中で

 

 

イチオシですね

 

 

 

今なら

すぐに取り付けできますよ