トヨタ車ならではの故障がある!?

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車を査定するときに

基準にしてる

年間走行距離って知ってますか？

だいたい平均的に

10000キロ～15000キロ

なんて
言われてます

通勤で使う方は
15000キロくらいになっちゃいますね

走行距離が伸びてくると

チラホラと
故障が出てきたりしちゃいます

体感できる故障は
すぐわかりますが

乗っていても
わからない故障もあります

クルマは
コンピュータの集合体で

エンジンやATなど
いたるところにセンサーが付いてます

何かしら
異常があるとセンサーが反応して

チェックランプでお知らせしてくれます

メーターの中に
いろんなチェックランプがありますが・・・

エンジンチェックランプ点灯した
アルファードを修理しました

黄色いエンジンのマークのランプね

なんだこのランプ？

なんて
異常に気が付いて連絡いただきました

ランプがついてるだけで
エンジンも何も不具合はないんですが・・・

こんな時は
ワタシらはテスターでチェックします

クルマにコンピューターを繋いで

何の異常かをチェックすると･･･

どうやら
センサーの故障

O2センサー

の故障でした

このO2センサーは

実は
トヨタ車に多い故障です

だいたい走行距離が

70000キロ～80000キロあたりで

よく出てくる故障みたいですね

原因もわかったので
部品を交換して終了です

って
ワタシら含め思ってる方も多い

走行距離が

増えてきたりすると･･･

トヨタでも日産でも同じです

乗り方に応じて
メンテナンスが重要ですよ

って
今回はセンサーの故障なので

どうにもできないけど・・・

ケイスタイルではどうにもできん
突然の故障も対応できますよ

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