記憶よりも記録する方がいいんです

今日も勝って
巨人相手に

 

 

３連勝

 

 

新井さん

ここにきて大活躍ですね～

先日の３ランホームランといい

今日は４番だったし･･･

 

 

調子悪いのかな～

 

 

なんて思ってたけど

なんとか復帰してきましたね

 

 

 

昔からイロイロあったけど
良いも悪いも新井さんは

 

 

 

カープファンの

記憶に残る選手ですね

 

 

 

記憶といえば

お客さんとのお話

 

 

 

 

大きな事故ではないけれど

ちょっとした衝突事故

※写真はイメージ

 

 

クルマを修理するのは

 

 

自動車保険

 

 

で

修理することになりますが･･･

 

 

 

保険で修理する場合

 

 

よく話にでてくるのが

 

 

交通事故をおこしたときに

 

 

 

相手がいる場合

 

 

クルマどうしの衝突や

接触事故などですね

 

 

この過失割合で

 

 

修理代の負担が決まります。

 

 

 

 

例えば･･･

 

 

 

自分のクルマが

 

 

信号待ちで止まっていて

後ろから追突された場合･･･

 

 

100（相手）：0（自分）

 

 

 

で

追突したほうが100％過失がある

 

 

 

なので

 

 

 

自分のクルマの修理代は

追突したほうが全額払うことになる

 

 

要は過失割合とは･･･

 

 

 

事故した状況をみて

 

 

どっちがどの割合で悪かった

 

 

 

と

判断するものです

 

 

止まっていたクルマに追突なら

 

 

自分は止まっていたから

相手に全て責任があるからわかりやすい

 

 

 

が

 

 

信号のない交差点で出会い頭の衝突

 

 

や

 

 

合流地点で接触した

 

 

など

どっちに責任があるか

分かりにくい事故は

 

 

 

よくもめる

 

 

 

ちなみに・・・

 

 

過失割合を決めるのは

 

 

保険会社

 

 

過去の判例や

事例をみながら決めます

 

 

 

 

なので

 

 

 

ひと昔まえは

 

 

 

ゴネたらなんとかなる

 

 

ということも

多少はあったけど今はありません

 

 

過失割合が

自分と思うところと違うと

納得いかないこともある

 

 

事故してパニックになって

 

 

そのときの

 

 

 

記憶もあいまいなら・・・

 

 

 

なかなか

 

 

思い出せませんよね

記憶は忘れるけど記録は残る

 

 

 

 

そういう時に

大活躍してくれるアイテムが

ドライブレコーダー

 

 

 

走行中

ずっと録画しててくれて

事故したときなどには

 

 

画像を自動で保存しといてくれます

 

 

 

これがあると

はっきりと証拠として残るので

 

 

もめることも

なくなりますね

 

 

 

今回は装着してなかったので

取り付けさせていただきました

 

 

 

ちなみに

 

 

このドライブレコーダー

 

 

どんなんがええん？

って方はご相談を