これが壊れると年内に修理はできないんです

今日は

年内最後のオークションで神戸へ・・・

 

 

こんな年末にも

オーダー頂いた車を探して

あちこちと行けるのもありがたいことですね

 

 

新幹線は

意外にもすぐに予約できて良かったです

 

 

 

道中ではほとんどの方が

スマホなどを利用してました

 

 

 

仕事でもプライベートでも
手放せなくなったスマホですが・・・

 

 

 

電池の残量が少し減ったら
すぐ充電してる木梨です

全部使い切って充電しないと

ダメとか言われたりしましたが・・・

 

 

 

よく分からないので
自分のタイミングで充電してます

 

 

 

電池が長持ちする
充電のタイミングって…

 

 

 

知ってる方いたら教えてくださいね

 

 

 

 

 

 

バッテリーといえば・・・

 

冬の時期も寒すぎると弱るんです…

 

 

って

夏も冬もバッテリー弱るんか？

 

 

なんて

突っ込みはいりそうですが…

 

 

毎日通勤などで

ある程度の距離を乗る方には

 

 

バッテリーは

元気に動いてくれますよ

 

 

 

先日

日頃あまり使わない
お客さんからの電話で

 

 

 

警告のランプがついた

 

 

なんて相談

 

 

 

調べてみると・・・

バッテリーの警告ランプでした

 

 

 

 

このランプがついた時は

 

バッテリーが充電されてない

 

 

って
ランプです

 

 

 

 

バッテリーがダメなので

バッテリーを交換して完了

 

 

 

なんて
それで済む話ではないんです

 

 

 

クルマには
バッテリーを充電するために

 

 

 

発電機(オルタネーター）が付いてます

かなりわかりやすく言ってますので変な突っ込みはいりません

 

 

 

スマホでいうとバッテリーを
充電する充電器みたいなものです

 

 

 

これが壊れると
さっきのランプが点灯します

 

 

 

車のバッテリーは
エンジンがかかってる間は

 

 

 

この発電機があるので
常に充電されてます

 

 

 

ところが

その発電機が壊れると

 

 

 

バッテリーは
ただの乾電池と同じなので･･･

 

 

 

電池が無くなると動かなくなります

 

 

 

なので

バッテリーを交換しても
また同じことが起こります

 

※写真は以前にダイナモが壊れた車を引き上げに行った時のもの

 

走行中にエンジンが止まってしまうので

レッカー移動が必要になります

 

 

ちなみに

 

 

走行中のトラブルは

 

 

JAFや自動車保険に付いてる

ロードサービスなどを利用すると便利ですよ

 

 

 

バッテリーがダメになる時は

このランプは点灯しないですが

 

 

 

エンジンのかかりが悪い

 

エンジンをかける時に

ルームランプが一瞬暗くなる

 

 

などの

症状があるとバッテリーは弱ってるので

 

 

 

早めにバッテリーの

交換をしたほうがいいですね

 

 

 

 

オルタネーターは
前兆なく壊れたりするので

 

 

 

このランプが
走行中に点灯したときは

 

 

 

即座にクルマを停めて
即座にケイスタイルまでご連絡を

 

 

 

今日はおしまい